人間の世界がウイルスとならないために、どこに進むのか⁉️
今日も幸せ、くにきちです。
「医療崩壊」
現実がすぐそこにやってきている。
医療の現場で、
1人の感染者がでれば、
その周りのスタッフも自宅待機。
患者を守るはずの医療従事者が、
誰にも守られることもなく、
患者を見捨てなければならない状況となる。
感染が陽性と確認された医療従事者でさえ、
患者の命のために働き続けるということも現実に起きている。
コロナウイルスと戦うべきか、
他の疾患の患者の命を守るべきか、
すでに生命の選択が迫られている状況。
そんな危機的な状況も理解せず、
自己中心的な行動の数々。
もしも、医療従事者が、
自らの危険を第一優先し、自己中心的な行動し、
離職が進むと、
さらなる医療崩壊が起こる。
これは、医療の世界だけで起こっていることではない。
皆の生活には、
その生活のために、誰かが必要不可欠な仕事をしてくれている。
自らの生活を突き詰めていけば、
誰かの仕事によって成り立っている。
生きる為に、買い物をし、
ショップに物資を提供する為に、
働くも者がいてくれ、
その働く者にも、生活があり、
すべてはめぐりめぐって、全ての生活が成り立つ。
「世界崩壊」を起こさないために、
何が必要なのか、
今、神からの挑戦状をたたきつけられてるのではないか。
ここ数週間で、世界の自然環境が凄く改善されているという。
光化学スモッグが消え、
透明感のある地球を取り戻しつつある。
地球にとって、
「人間などいらない」
そう訴えられている気がする。
本来の姿とは何か、
もしかすると、
全世界がその岐路に立たされているのではないだろうか。
誇り高き人間の姿を取り戻したいものだ。
人類が滅亡することが、
地球の健康に繋がるのかもしれない。
私たち人間が、地球に感染したウイルスなのかもしれない。
人間というウイルスを、
死滅させる薬が、Covid19なのかもしれない。
今こそ、
正しい生活を取り戻そう。
レッツ、くにきち。